2012辰の年となりました。
あけましておめでとうございます。
本年も長野県建築士会 青年・女性委員会をどうぞよろしくお願いいたします。
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2011の昨年は何と言っても10年に一度の関ブロ青年協大会,私たち長野県での長野大会の開催。
青年・女性委員会はもちろんですが長野県建築士会前勢力をあげて取り組んだイベントでした。
その中,開催まで3ヶ月という時に発生した東日本大震災・そして長野県北部地震・・・。
ありとあらゆるイベントの自粛が広がり,私たち建築士会の全国大会までも自粛するという前代未聞の中で
関ブロ青年大会の是非については賛否ある中で議論が繰り広げられました。
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関ブロ内も被災地となり,東北とは隣接ブロックとして被災地対応で混濁する中で,開催実行委員会として
関ブロ青年協ともコンタクトを取りながら検討し,あえて開催を実施として決定しました。
前段の通り賛否ありましたが,開催意義と共に,青年建築士としての自分たちの使命をも見つめ直し導きだした
結果です。私たちの立ち位置を考えるキッカケとなり,皆が同じ方向を向き足並みをそろえることができました。
内容も急遽見直し,急ピッチで軌道修正し幾度にもわたるリハも踏まえた積み重ねとみなさんの想いが,
700名近くという近年聞いたことのない参加者数につながり,内容も踏まえ多くの方から賞賛頂き,私自身嬉しく
感じております。
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関ブロ長野大会の取り組みをきっかけに長野県内中の多くの建築士の皆さんと”同士”となることができました。
大きなイベントですから,すんなり簡単にいくものではなかった分,その絆はこれからもずっと繋がっていくものだと
思います。今後に向けて頼もしくもあり楽しみでもあります。今後共よろしくお願いいたします。
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またそれをきっかけに
・防災に向けた意識向上の活動として長野県北部地震の被災地 栄村への調査(9月)
・東日本大震災の被災地福島県へ視察(11月)
・まちづくりフォーラム(東京理科大学教授川向正人先生・小布施まちづくり研究所共催)(11月)※準備は9月~
など精力的に建築士会活動を展開,多くの方のご理解そしてご参加・ご協力をいただきました。
それによってすべて無事,完遂できたことに心から感謝申し上げます。
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昨年は本当に駆け足で駆け巡った年でありました。
生業(なりわい)も有る中での建築士会活動,大変さは良くわかります。その中でも主軸となった多くの皆さんには感謝の想いだけです。
この士会活動での建築士としての使命の遂行や,議論そして長野県はもとより関東甲信越,そして全国の建築士仲間との
繋がり・広がりやはみなさんにとって財産となるはずです。それを踏まえ消費者の皆さんから住・暮らしの分野のプロフェッショナル
として,なおかつ身近な存在となるべく,一緒に研鑽いたしましょう。
今年もまた駆け足が続きます。今年もご協力よろしくお願いいたします。
長野県建築士会 青年・女性委員長 中田充謙
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